顔のむくみをとる方法~朝パンパンな瞼を即効解消する方法

顔のむくみをとる方法

朝起きたら顔がパンパン!
瞼も重くて目が開かない・・・

顔のむくみに驚いたことは誰しも一度はあるのではないでしょうか?
顔全体のむくみはもちろん、瞼や目元がむくんでいるとアイメイクもままなりませんよね。

特に女性はむくみやすいため、朝鏡を見るのが怖いという人も多いはず。
この記事では、顔のむくみをとる方法についてまとめています。

瞼や目元をすっきり、即効で解消する方法は知っておいた方がお得です。

朝顔がむくんでる!むくんだ原因を認識しよう

むくむ、ということは体内の水分代謝が滞り皮膚下に余分な水分が溜まってしまっている、もしくは、内臓機能が低下していることを示しています。

どちらが根本的なむくみの原因になっているかは、むくみの解消過程である程度判断することができます。

時間が経てば自然にむくみが解消していく

朝、顔がパンパンにむくんでいても、時間が経つにつれ自然とむくみが解消していくなら、「水分代謝の滞り」がむくみの原因と考えられます。

このタイプの顔のむくみは、余分な水分の停滞、そしてリンパの流れも滞っていることが原因です。
リンパの流れが滞れば、外へと排出されるべき水分や老廃物がスムーズに流れなくなるため、むくみを引き起こしてしまいます。

時間が経ってもむくみがなかなか解消しない

長時間経過してもむくみが解消しない場合には、「内臓機能の低下」もしくは「内臓疾患」が隠れていることもあります。
慢性的なむくみの悩みがある方は、受診も視野にいれてください。

顔のむくみをとる方法

朝、家を出る前になんとかしたい、そんな顔や瞼のむくみを解消する方法を紹介します。

1.温冷法

むくんだ顔、瞼をすっきりとさせるためには、血行をよくすることが一番です。
血行を促進して、リンパの流れもスムーズにすることを意識していきましょう。

まずはハンドタオルもしくはフェイスタオルを濡らし、レンジで適度に温めます。
このタオルを顔にじっくりあてていきます。

2~3分ほどしてタオルを外したら、今度は冷水で顔を洗います。
この時は洗顔フォームなど使用せずに、ただ洗い流すイメージで。
温度差を利用して血行を高めようとしているため、こすり洗いするなども必要ありません。

この動作を繰り返し行うことで、顔のむくみをとることができます。
温タオルは間に冷水で洗顔している間に冷めてきてしまうため、洗面器に熱めのお湯をはっておき、温度が下がらないように冷水洗顔中は入れておくというのもおすすめです。

温冷法は、とても手軽ですが、温度差によって血管収縮を活発にさせることができるため、速やかに血行をよくすことが可能です。

血行がよくなると、リンパもスムーズに流れはじめるため、顔のむくみも徐々に解消していきます。

2.ツボ押し

顔のむくみをすっきりとるために押すべきツボは、頬車(きょうしゃ)です。
頬車(きょうしゃ)は、耳たぶの下と顎の先端の真ん中にあるツボです。

このツボを刺激することで、水分代謝が促され、顔のむくみをとることができます。

ツボを押すときは力を入れすぎず、「痛キモチいい程度」で押すのがポイントです。
何度か押す、離すを繰り返してみましょう。

3.リンパマッサージ

顔のむくみをすっきりとるためには、首のリンパの流れをスムーズにすることも必要です。
いくら顔ばかりケアしても、首のリンパが滞っていると、なかなか顔のむくみが解消しません。

両方の耳の横から肩にかけて、首のリンパがあります。
押すと痛キモチいい場所なので、普段から自然と触れている人もいるかもしれません。

首リンパマッサージ

①首を回してリラックスしましょう。
前後左右に首を動かし、リンパマッサージの準備に入ります。

②首リンパにワセリンやクリームなどを塗ります。
手のすべりが良くなることを目的としているため、必ず塗るようにしてください。

③耳の後ろに指をあて、鎖骨に向かってリンパを流します。
上から下へ、10回を目安に繰り返しやりましょう。

首の左右両方行うようにしてください。

4.白湯

以下の記事でも、むくみ解消に白湯が効果的であることについてまとめています。
他にも飲み物でむくみをとる方法についてまとめていますので、参考にしてみてください。

起きぬはのどが渇き、なにかしら水分摂取する人が多いと思います。
顔のむくみが気になる朝は、ぜひ白湯にしてみてください。

白湯は血行促進、代謝を高めるなど、胃腸に負担をかけずに余分な水分排出もサポートしてくれる優れものです。

顔のむくみが気になる人は、朝の白湯を習慣にしてみるといいでしょう。

顔のむくみの原因1:塩分の摂りすぎ

塩分を摂りすぎると、体内のナトリウムと水のバランスが狂い、高くなったナトリウム濃度を薄めようと、体は水分を溜めこもうとします。

味の濃い、塩辛いものを多く摂取するとむくみやすいのはこのためです。
外食やコンビニ弁当、ジャンクフードにファストフードなど、現代人はどうしても食塩過多になりがちです。

朝の顔のむくみは昨夜の食事が影響していることが多いものです。

顔のむくみの原因2:糖分の摂りすぎ

塩分だけでなく、糖分過多も顔などのむくみの原因になります。
実は、糖分も塩分と同様に体内に水を溜めこむ作用を持っています。

甘いもの好きな方は、ついつい糖分の摂りすぎになってしまうことも。
夕食後や遅い時間に糖分の多いものを摂取すると、朝、顔がむくみやすくなります。

夜間は眠ってしまうため、基本的な代謝機能も低下しています。
夕食時以降の塩分、糖分摂取には注意するようにしましょう。

顔のむくみの原因3:飲酒

ついつい、付き合いで。
女子会で飲み過ぎた・・・・

そんな次の日は顔がパンパンにむくんでいるのではないでしょうか?

アルコールはとても高い利尿作用があるため、過度の飲酒は体内の水分を過度に排出してしまいます。

その反面、沢山飲酒しすぎると水分を体内にたっぷりと溜めこむ働きも起こるため、むくんでしまいます。

飲酒に限らず、水分の大量摂取はむくみの原因になり、朝顔などがむくむということになります。

顔のむくみの原因4:リンパの滞り

リンパは血行が悪くなることでも流れが悪くなります。
例えば、長時間同じ姿勢でいること、デスクワークの方は血行不良になりやすく、リンパの流れも滞りやすくなります。

そして運動不足も血行不良や代謝機能の低下を招く原因に。
冷えも血行不良やリンパが滞る原因になるので、冷え症対策もむくみ解消には重要です。

血行が良くなればリンパの流れもスムーズになり、水分代謝も正常に行われます。
朝の顔や瞼のむくみにも大きく影響してきます。

顔のむくみの原因5:ホルモンバランスの乱れ

生理前は女性ホルモンのバランスの変化により、女性はどうしても体内に水分を溜めこみやすくなります。

この生理前に関しては、普段顔なんてむくんだことがない、という人でもむくみやすくなるため、水分摂取や塩分・糖分摂取、冷え対策が重要になってきます。

朝、顔をむくませないために

朝、顔をむくませずにスッキリと目覚めるためには、いくつかポイントがあります。
いずれも習慣の中で気を付ければ改善できるものばかりなので、意識するようにしてみましょう。

1.入浴

一人暮らしの人に多いのが、お風呂をシャワーだけで済ませてしまう、ということ。
むくみが気になる人は、必ず湯船にお湯をはってゆっくりと入浴するようにしましょう。

湯船で体の芯から温まると、血行が促進され血流がよくなるのでリンパの流れも改善します。
長湯をすればいいというわけではありませんが、ぬるめのお湯で20分程度はしっかりと浸かる様にしてみましょう。

のぼせてしまう、という人は足湯を活用するのも◎。
家庭用のフットバスでもよし、なければ洗面器にお湯をはり足湯で血行をよくする、というのもおすすめです。

2.冷え対策

入浴でも体を温めて血行をよくすることがポイントですが、むくみの解消はまず、体を冷やさないことが基本です。

顔のむくみや足のむくみなど、全身がむくみやすいという人は冷たい飲み物などはなるべく避けたほうが無難です。

冷たい飲み物はダイレクトに内臓を冷やしてしまうので、意識的にあたたかい飲み物を選ぶようにしましょう。
あたたかい飲み物が苦手という人は、せめて常温で。

特に就寝前に冷たい飲み物を飲むことは避けましょう。
そしてアルコール摂取も体を冷やす原因になるため、摂りすぎないようにしてください。

3.食生活の見直し

外食が多い、コンビニやファストフードも多い、カップラーメンもよく食べる、そんな食生活に心当たりがある人は、いちどしっかり見直してみましょう。

自炊が多い、自宅で食べることが多いという人でも味付けが濃すぎていれば問題です。

塩分過多も糖分過多も顔がむくむ原因に直結するので、意識して回避するようにしましょう。

4.衣類の選び方

おしゃれを優先すると、体のあちこちを締め付けてしまうことにも。
体を締め付けることで血行が悪くなれば、これもむくみの原因になります。

顔のむくみが酷いとき、生理前など、あらかじめむくみが心配されるときには特に注意して衣類を選んでみましょう。

ゆったりとした衣類で締め付けを少なくすることで、少しでも血行を阻害することを防いでいきましょう。

5.十分な睡眠、ストレスフリー

睡眠不足やストレスは、自律神経に影響を及ぼすため、まわりまわってむくみの原因にもなります。

そして睡眠不足は体の代謝機能も低下させ、肌トラブルなどの原因にもなるため、良質な睡眠をしっかりととれるように心がけましょう。

現代人はストレス社会とも言われていますが、自分なりの解消法を見つけておくことも健康的に生きるカギになります。
ストレスは溜めこまずに、リラックスできる時間を設けられるようにしてみてください。

6..水分排出を促す栄養素を!

ミネラルの一種のカリウムやポリフォノールなど、体内の水分排出を促す栄養素を意識して摂るようにしましょう。

日頃から顔がむくみやすい人は、以下の記事を参考に効果的な食品を摂取するようにしてみてください。

顔のむくみをとる方法まとめ

顔のむくみは隠すことができないので、すぐにどうにか解消したいと思うものです。
むくみの原因は、病気以外のものであれば、自分自身で改善したり回避できるものが多いです。

普段から顔がむくみやすいと気になっている人は、この記事の中で紹介したむくみの原因にも当てはまることが多かったのではないでしょうか。

顔のむくみは習慣化すると、顔のたるみにも直結すると言われています。
今日はいいや、ではなく顔のむくみに気が付いたら休みの日であってもきちんと解消ケアしておくことをおすすめします。